Varanasi の喧騒を離れ オートリキシャに乗り
郊外の村 Sarnath へと向かった
" Budda が初めて説法を説いた地 "
アショカ王が建てた石柱なども残るこの地は
猛烈な暑さではあるものの 非常に落ち着いたよい村だった
ミニ動物園で 鳥やワニを眺め
また それを見つめる人々の姿を眺める
遺跡を散策するも 暑さのため過ぎに日陰へと移動し
道端のチャイ屋にて 地元民と時を過ごす
不思議だが ほのぼのとした時間
〜 Budda が初めて説法を説いた地 〜
当時 人々は彼の方の話を どのように受け止めたのだろう